カテゴリー別アーカイブ: 英会話スクールの日々

☆Jazz Class(2020/12/13)

コロナ禍のため、Sessionは、Jazz Classの今年最後のレッスン/イベントにさせていただきました。
生徒さん達の課題曲、John Lennonの”Happy Christmas“、素晴らしいかったです!
心に響きました!  レッスンでは、歌詞の背景について、皆で考えるひとときがありました。  War is over, if you want it…

コロナ感染拡大第三波/経済を優先する政府の”Go to Travel”….. 安全を最優先にどのように対応すればよいのか… 大変、苦慮しましたが、しばらく、Sessionをお休みさせていただく事になりました。Jazz Class(2-3名の小グループ)は、引き続き開講いたします。どうぞよろしくお願いいたします!
https://youtu.be/85Rdtfq86I4

☆今年の”Buzzword“(2020)

“Sanmitsu” — the “Three Cs” approach to preventing COVID-19 infection by avoiding Closed spaces, Crowds and Close-contact situations, was chosen as Japan’s buzzword of the year.

Here is a YouTube video showing Tokyo Metropolitan Governor Koike going around Tokyo and telling people “Mitsu desu!” (“You’re too close!” or “This is crowding!”). Courtesy of Mancy Snow
https://youtu.be/O9-7h8karSI

☆お仕事帰りの英会話 “Retronym”

今月から、Stephen先生が担当してくださる事になりました、トピックは、COVID-19/vaccination/the Olympics/Scotland/Retronym… とても楽しかったです‼︎
https://youtu.be/VD8lxL_xwbg

Retronym
◆複retronyms◆語源retro(レトロ)+ synonym(同意語)。主に技術の発達により新しい言葉や意味が生まれたために言葉の本来の意味が曖昧になったので、本来の意味を示すために形容詞+名詞で作らなければいけなくなった新語。例として、televisionはcolor televisionが出たことで black-and-white televisionが生まれ、さらに cable televisionが出たことで on-air televisionのレトロニムが生まれた。

☆お仕事帰りの英会話  w/Stephen Article(2020/12/08)

今月からStrphen先生(スコットランド出身。大学や研究機関の技術文書の校正/TOEFLの指導/地方公共団体の姉妹都市•国際交流プログラムなどの分野で活躍されています)が担当してくださる事になりました!どうぞよろしくお願いいたします!
retronyms

☆英検一級/準一級  ライティング指導

英検ライティング指導のクラス: 少しずつ受講者が増え、手応えを感じています。社会問題などについて、自分自身の考え方をまとめ/発表する良い機会になっていると好評です。 受講費は、添削/書き直し2,000円 or 4,000円(添削/書き直し/1時間のディスカッションクラス付)です。受講を希望されます方は、伊藤まで。