4月から、火曜日/水曜日の午前中のクラスをStephen先生(スコットランド出身)が担当してくださる事になりました。どうぞよろしくお願いいたします!
カテゴリー別アーカイブ: 英会話スクールの日々
☆Business English Salon w/Stephen Article(2021/04/06)
☆Business English Salon w/Ian Articles(2021/04/03)
☆Gospel/Session
兵庫県に”まん延防止措置”が適用されました。 4月のGospel/Sessionをキャンセルさせていただく事になりました。5月には開催できますように! お体に気をつけてお過ごしください!
☆英会話サロン w/Sam Article(2021/04/02)
☆NY通信
NY通信、最新号が届きました!
No-knock Raid
早くも立春です。夏時間になり、睡眠が短くなった気もしますが、1日が長く感じられるのはいいことです。 ニューヨークは来週からやっと暖かくなる予報です。 久しぶりに遠くまでドライブに行きたい気分です。 米語Watchをお送りします。
米語Watch(週刊NY生活紙、朝日Weekly紙に連載中)- No-knock Raid 急襲捜査 捜査のため、警官がドアをノックしないで、つまり急襲して家宅捜査するNo-knock Raid がアメリカで議論になっています。 昨年3月南部ケンタッキー州で、警官3人がアパートの部屋を薬物捜査のため急襲し、そこに住んでいたBreonna Taylor という黒人女性が警察の銃弾を浴びて亡くなりました。 深夜の物音を不法侵入と思った彼女のボーイフレンドが放った警告弾に対して、警官側が室内に一斉射撃をした結果でした。 彼女の殺害に関して、一人の警官も訴追されなかったことで、黒人層による警察への反発並びにNo-knock Raid 手法への批判が高まりました。 今、時にBreonna’s Lawとも言われる、急襲捜査を禁止または制限する立法が広く論議されています。 警察の観点からは、事前告知すると容疑者が逃亡したり証拠を隠滅するリスクがあり、Noーknock Raidが必要とされる場合があるのでしょう。 ただ、No-knock Raidにより警察側も含めて毎年数十人が死亡に至っているそうで、この手法の危険性は明らかです。 昨年ミネアポリスで起きた、黒人フロイド氏が警官の膝に首を踏みつけられて死亡した事件の公判が始まろうとしています。 アメリカ市民の警察に対する不信感が高まる中、この急襲捜査手法の功罪にも社会の大きい注目が集まっています。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)
☆Business English Salon w/Ian Second Article(2021/03/27)
☆貧乏ゆすり
コロナ禍で音楽活動が中断された時間を使い、ドラムのレッスンを再開しました。気づきがたくさんあり、とても楽しいです。
基本に戻り、ハイハットの空ぶみの練習…レッスンで特訓され、はまってしまいました。
電車の中、歯医者さんの待合室、テレビを見ながら… 貧乏ゆすりではありませ〜ん(^^)
貧乏ゆすり…調べてみました…(^^)
“restless legs syndrome (RLS): 下肢静止不能症候群、むずむず脚症候群
■ fidgeting:もじもじしている、貧乏ゆすり
■ jitttering:そわそわしている
こんな言い方ができます
■ Restless legs syndrome can be treated with medication.
(貧乏ゆすりは投薬によって治すことができる。)
■ RLS is a disorder that causes a strong urge to move one’s legs.
(貧乏ゆすりは足を動かしたいという強い衝動を起こす障害である。)
■ Actually fidgeting is good for health.
(実は貧乏ゆすりは身体によい。)
■ Please stop fidgeting.
(どうか貧乏ゆすりを止めてください。)
■ My boyfriend never stops jitttering.
(彼氏が貧乏ゆすりを止めないの。)
■ Why are you always jitttering?
(なぜいつも貧乏ゆすりをしてるの?)
補足
「restless legs syndrome (RLS)」は学術的な表現なので口語では使われません。口語では「fidgeting」「jitttering」が使われます。
貧乏ゆすりは健康には良いそうなのですが、やはり見ているとみっともないので、貧乏ゆすりをしている外国人がいたら「Please stop fidgeting!」「Please stop fidgeting jitttering!」と言って注意してあげると良さそうです。”
https://eigorian.net/英語表現/post-5244/
☆祈り…
いつもBrillo(飼い犬)と散歩で通る神社の前で、毎日、”みんなの願い事がかないますように..”と、手を合わせます。が、年を重ねると、人生、何もかもうまくいかなかった時に素晴らしい出会いがあったり、深い意味を考え、成長したり…. 何が良くて、何が悪いのかは、目先の事だけを考えたあさはかな考えで決められないと、痛感します。ので、最近は、”何かうまくいかない事があっても、大きな救いがありますように!”と、一礼しています。キリスト教の”神の思し召しのままに…”と、重なります。と、つべこべ言いながら、やっぱり、みなさんの願い事がかないますように!(^^)
思し召しのままに…
“ 全ては神の御心のままに、って英語でなんて言うの?
若干宗教的になってしまいますが、外国人の人と話しているとどうしても避けられない話題です。自分のすべてを神の良きようにお使いください、全てお任せいたします、といったニュアンスでしょうか。
Leave it to the will of God
All is the will of God
willは「意思」という意味です。”(DMM英会話)
☆英会話サロン 2021年4月のスケジュール
お知らせ:
1)火曜日・水曜日の午前中のクラスは、Stephen先生(スコットランド出身。行政機関での英会話指導/国際交流業務・TOEFL指導・研究機関での
学術文書の校正などの分野で活躍されています)が担当して下さる事になりました。
2) 4月11日(日) 12:30-14:00 Gospel (w/Larry Ransome先生 & 大久保和慧先生)
14:00-17:00 Session (w/Robert Ahad, p/coach, 田村綾 p/coach, 近藤哲生 b, Larry Ransome, d)
*安全を最優先に再開させていただくことになりました。 どうぞよろしくお願いいたします!
3) 火曜日のTOEICクラスの日程・担当講師が変更する場合があります。
4) TOEFL・英検での英文ライティング指導をご希望の方は伊藤まで。