ボランティアのリストをupdateしています。info@jetsacademy.orgまでご連絡いただければ大変助かります。 お手数をおかけして申し訳ございませんが、英語表記でお願いいたします!(添付資料参照)
Kaisei Hospital Volunteer List (from JETS Aacdemy)
作成者別アーカイブ: jetsacademy
☆Play dumb
☆Carlos Gohsn
Carlos Gohsn & Mr. Bean
Where is Mr. Bean?(^^)
Mr Gohsn has gone…
Secretly leaving Japan for Lebanon, Mr. Gohsn has already contacted U.S. news media and a movie company from Beirut. It would be fun if Mr Bean, who has been told to resemble Gohsn, plays his role if Netflix decides to make a film about his dramatic runaway story. Mr Gohsn is insisting that he saved Nissan, an ailing company, from bankruptcy, and that he has done nothing wrong about using company’s money. I wonder whether a typical “one percenter” like Mr Gohsn will be accepted by the U.S. media amidst the circumstances where the “one percenters” are criticized as the enemy of an egalitarian society.
☆The Year of the Rat 2020
☆英会話サロン w/Sam Articles(2020/01/07-10)
☆あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます! 新年のクラスは、1/6(月曜日)に開講いたします。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
今年の抱負を聞かれ…
ふと、”花は咲く”の歌詞にある”私は何を残しただろう?”と、いう言葉を思いだしました。 初心に戻り、JETS Academyを通じて、英語教育で大切な”何か”を残していけるよう真摯に取り組んでいきたいと夢が広がります。 昨年は、かねてから念願の英語ボランティア活動を始動させる事ができました。生徒の皆さん達が、積極的に情報共有/リサーチする体制を築いてくださり、その大切な”何か”が少しわかったような….. 感謝の気持ちでいっぱいです! 引き続き、その”何か”を求めて、心あらたに取り組んでいきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします!
☆New Year’s Resolution
☆Stella Maris
☆Business English Salon
⭐︎英語でボランティア
体験談の続編です。
先日、JETSから2名の方が対応してくださいました:
予想したほど混んではいませんでしたが、やはり受付機械のフォロー、servicecarの呼び出しは結構ありました。受付機械については「診察は要らなくて薬だけ欲しいのだけど」と言う方が居て、どうするのか分からなくて総合受付に行って貰いました。
自信を持ってお答えできない時は受付に行って頂くのが一番かと思います。
目がよく見えない、と言う日本の患者さんに聞き取りながら、初診の為の書類に記入すると言う仕事もありましたが、全ての個人情報(既往症も含む)を伺うことになり、私が聞いてしまって良いのかしら?と内心戸惑いもありました。
肝心の通訳ですが、三件ありました。
私が行ったのは乳腺外科と皮膚科でした。
乳腺外科の方は検査結果をお伝えする通訳で、いきなり先生に「先週は痛みの伴う検査をお疲れ様でした」と訳してください、と言われて「お疲れ様..」と頭が真っ白に
検査結果が、「良性」だったので良かったですが、もし「malignant」だったら、そんな深刻な場面に立ち会うことになり、更に次の検査や治療についての説明をすることになったのかも…とドキドキしました。
後半は殆ど先生が英語で話されてました。
皮膚科の方は初診の方で手足の湿疹でした。
塗り薬を出すけれど、痒みを止める飲み薬も必要か、と言うやり取りと年明けにも診せて貰いたいから予約を取るけど何時が良いか、と言うやり取りでした。
皆さんが仰ってるように難しい専門用語は無理ですが、せめて「良性」「悪性」「検査」「塗り薬」「飲み薬」「次の診察予約」等の英語はちゃんと覚えておかないと、と思いました。他の科に比べて皮膚科が一番、薬の説明の必要があるかも、と思いました。
—-
今日はサービスカーを呼んだり、バスの案内等の日常のお手伝いがコンスタントにあり、外国人の患者さんの案内が数件、そのうち通訳が必要なお手伝いが三件ありました。
私がお手伝いした方は整形外科診察を終えて次回の検査の説明でした。説明書や問診票は英語でかかれてるあり、基本的には患者さんがご自身で読んで頂き、その中でいくつか質問を受けました。問診票の内容に関する事は判断できなかったので、不明な点は直接書き込んで頂きました。後は忘れている項目やサイン忘れなどを助言する程度だったので難しい医療用語の通訳がなくて、ホッと一安心。。
あと、日本人の患者さんですが、タクシーから降りるのを手伝って欲しいと言われ、軽い気持ちで玄関に行ったのですが、車から車椅子に乗り移るのを成り行きで途中から私1人で抱える事になり、後で思うと、怪我をする可能性のあるような事は途中からでも失礼だと思わず勇気を持って断る事も大事だったなぁと、反省しました。次回からは病院関係者の方にお手伝いを頼もうと思います。
今日は初のボランティアで緊張してしまい、後になりもっと良い言い方があったなぁとか、色々反省はありますが、これを元に次回はより良いお手伝いが出来るよう励みます。
—-
別件
先日お話したアメリカ人夫婦にご説明した手術・入院?に関する質問ですが、「既往症、予防接種、アレルギー、皮膚炎、水虫」等であったと思います。