カテゴリー別アーカイブ: 英語で一日一言

☆Likewise…

たとえば…
たとえば、どこかとても痛いところがあれば、歯医者さんなどでは、治療の痛みをほとんど感じなくなります。と、同じように、すごく辛いことがあると、日々起こる小さな辛さは、その存在すら忘れてしまいます。ひょっとしたら、そのすごく辛い事は、より、強く、良い人になるためには必要な事なのかもしれません…..と、歯医者さんで、ふと思いました。

If you have serious pain in some parts of your body, you won’t feel any pain during the (scary) treatment at the dentist. Likewise, if you have some overwhelming hardship/pain in life, other minor problems which you often complain about become nothing to talk about. I somehow appreciate the hardship which I thought I could not accept because it makes me a stronger and better person…

☆Sore Loser

NY通信、11月号が届きました!

米語 Watch [192] コロナウイルスはアメリカでも日本でも感染が急拡大して来ました。 来週に迫ったThanksgiving Day(感謝祭)は、いつもと全く違ったものになりそうです。 人に自由に会えないことは辛いことですね。 米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)-
“Sore Loser” 負けを潔く認められない人  選挙の結果を受け入れないトランプ大統領を、バイデン支持派はSore Loser だと痛烈に批判します。Soreはヒリヒリ痛いという意味ですが、米語ではイライラするという意味もあり、負けをなかなか認められない人という慣用句です。 反対に潔く負けを受け入れられる人はGood Loserといいます。  アメリカの歴史の中で、大統領選での敗者が勝者にお祝いの電話をして、その後、敗北受諾演説(Concession Speech)をすることが伝統になっています。これを受けて勝者が勝利宣言(Victory Speech)をすることで、国民の心の中で決着します。特に、現役の大統領が再選されなかった場合、このステップは政権移行(Transition)のために最も大事な第一歩となるのです。  アメリカ政治の伝統に背を向けていたトランプ氏がSore Loserになるのは、驚くほどのことではないかも知れません。しかし、スムーズな政権移行は国家の内外において安全保障を担保するものです。今からでも、トランプ氏が利己を超え、国のためにGood Loserとして振舞うことを、多くの米国民は望んでいることでしょう。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)

☆Long-hauler

NY通信が届きました!
米語 Watch [190] : Long-hauler  各位、  急に秋が深まってきました。いかがお過ごしでしょうか?  家の近くの海辺で、多くの人が魚を釣っています。 石鯛やヒラメを狙っています。 昨日、私も釣竿を持ち出して頑張ってみました。 残念ながらNo luck。 また来週。   -米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)- Long-hauler コロナ後遺症で苦しむ人  アメリカの新型コロナウイルス感染者は800万人超、死者は22万人に迫っています。 その報道の中で、Long-haulerという言葉が注目されています。Haulとは運ぶ又は引っ張ることで、ふつうLong-haulerは長距離トラック運転手のことですが、最新の米語としてはコロナ後遺症に長く苦しむ人を意味します。  はっきりした統計はありませんが、アメリカだけで何十万という人が、コロナ感染後、呼吸器、消化器や心臓などの不調に加え、慢性的な疲労感や記憶障害など精神・神経の問題を数ヶ月にわたって経験していると言われます。 それはコロナの重篤症状で入院した患者だけではなく、軽度で自宅療養した人にも起きるそうです。  新型コロナについて分からないことが多くあります。そのため、Long-haulerについて治療法(Post-Covid Care)が確立されるまでには時間がかかることでしょう。 ただ少なくとも、コロナから回復したように見えても、ひどい後遺症に長く苦しむ人が多くいることを社会が認知し、彼らが必要な理解とサポートが得られることを期待したいです。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)

☆Tell-all

NY 通信が届きましたました!

BEIGO Watch [188] : Tell-all 米語 Watch [188] : Tell-all  各位、ニューヨークは秋の訪れを感じます。日本はまだ残暑が厳しそうですね。  大統領選挙まであと6週間余り、両陣営の舌鋒が厳しくなってきました。近づく両候補のディベートはどう展開するでしょうか。国民がそれにどう反応するかが、勝敗のキーになると思われます。    米語Watchをお送りします。 お会いすることが難しい中、楽しいメッセージやコメントをお待ちしています。 (コメントは、info@jetsacademy.orgまでお寄せください。)
 -米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)- Tell-all 暴露本  大統領選挙の前に、トランプ大統領についてのTell-allが大きい注目を集めています。 Tell-allとは秘密の暴露本。 トランプ氏に関しては、これまで1200冊以上が出版されたそうですが、最近注目されたのは前国家安全保障アドバイザー、 ボルトン氏が書いた本「The Room Where It Happened」です。 その中で同氏はトランプ氏の国際情勢に関する無知や外国首脳との不適切な会話を暴露しました。 トランプ氏の個人弁護士を長く務めたマイケル・コーエン氏は「Disloyal」と言うTell-allの中で、大統領は何事にも責任を取らない嘘つきだと非難しています。加えて、トランプ氏の姪メリー・トランプさんは、彼の生い立ちを知る身内そして心理学者としての立場から、「Too Much and Never Enough」という著書の中で、同氏を利己的な自己陶酔症だとした上に、大学入学のため友人にSATの替え玉受験させたと驚きの主張をしています。  先週、著名ジャーナリストのウッドワード 氏は、著書「Rage」の中で、トランプ氏は新型コロナが大変な脅威だと言うことを3月の段階で理解していたと暴露しました。その結果、トランプ氏は国民向けにはウイルスを故意に過小評価し、適切な政策を講じなかったと各界から批判が高まっています。  大ベストセラーになっている一連のTell-allを、メディアはBombshell(爆弾)と呼んでおり、これらは大統領選にどんな影響を及ぼすことになるのか・・・ (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士) 

☆Chapter 11

米国で最も古いデパート、Lord & Taylor(1826年創業)が、破産申請(Chapter 11)しました。 Amazon, コロナで力尽き…JC Penny、Nieman Marcus, Barney’s New York, Brooks Brothersなど、老舗が次々と…. 寂しいです。

*Chapter 11は、日本では”民事再生法/社会更生法”(Reprganization)と翻訳されています。
https://edition.cnn.com/2020/08/02/business/lord-and-taylor-bankruptcy/index.html

☆Cancel Culture

NY通信 8月号が届きました!

昨日は久しぶりにマンハッタンへ行きました。お店の多くは未だ閉まったままです。 開いているレストランもありますが、店の前の歩道にテーブルを並べていて屋内には入れません。街を行き交う人は以前の半分にも満たないように思いました。  日本の感染の拡大も心配です。春の日本行きをキャンセルしたのですが、次はいつ行けるのかと、もどかしく感じています。   米語Watchをお送りします。 
-米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)- Cancel Culture 人のことを一方的に切り捨てる風潮  Cancelは取り消すことですが、人間関係においては気に入らない人を一方的に非難し切り捨てることです。 原点は若者がネット上、特定の有力者、著名人やセレブを批判し、”そんな奴はCancel!”と表現すること。 今やアメリカの社会、政治のありとあらゆる局面でCancelが飛び交い、それが象徴する風潮をCancel Culture(またはCall-out Culture)と言います。     この風潮に対して、オバマ前大統領は、気に入らない人や考えを一方的に否定するだけで自己満足を得ようとするCancel Cultureは、変革を求めるための本当の行動主義ではないと若者たちに注意を促しています。 立場は違いますが、トランプ大統領は、奴隷制度を容認した歴史上の人物の彫像を倒すような行為は、歴史そのものを一方的に無視するCancel Cultureだと批判しました。  Cancel Cultureを、不満に基づく思慮の浅い行為とみるのか。それとも、一部の人々が主張するように、一般庶民による声なき声の発現と考えるべきなのか。 見方は様々です。 いずれにせよ、この風潮がアメリカ社会分断の申し子であることは否定できないでしょう。  (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士) 

☆Factor X

Factor Xを探せ!
なぜ、欧米人に比べて、死亡者数が少ないのか?
1)文化的(あまりハグしない/マスクに慣れている/室内では靴を脱ぐなど清潔/衛生面に気をつけている)な違い 2)BCGの有無 3)糖尿病/肥満など、様々な疾患との合併症 4)民度(・(怒) などなど言われていますが、それにしても、(死亡者数に)あまりにも大きな隔たりがあり、何か、生物学的/科学的な理由があるように思えてなりません。山中教授が提唱するFactor Xとは何か?非常に興味があります。 新薬開発のためにも、科学的に証明してほしいです。

Factor X
Why the death rate in Japan/Asia is much lower than that in Europe and America: 1)Cultural differences (less hugging/kissing/handshaking)
2)Wearing masks
3)BCG
4)Hygiene
5)Diabetes/obesity and other diseases
6)Factor X(Immune system, ???)

Perhaps the identification of Factor X will help develop some countermeasures against covid-19.

https://www.covid19-yamanaka.com/sp/cont11/main.html

https://www.japantimes.co.jp/opinion/2020/06/12/commentary/japan-commentary/japans-low-covid-19-death-rate-due-higher-cultural-level/

☆Airborne Transmission

NY通信7月号が届きました。

BEIGO Watch [184] : Airborne Transmission 米語 Watch [184] : Airborne Transmission 各位、  ニューヨークは暑い日が続きます。 近くのビーチには人が溢れています。多くがマスクをつけ、人との距離を取っていますが、少し心配です。  日本の大雨被害のニュースには心が痛みます。 地球温暖化のせいなのでしょうか・・・どうぞ皆さま、お気をつけて。    米語Watchをお送りします。 お会いすることが難しい中、楽しいメッセージやコメントをお待ちしています。
-米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)- Airborne Transmission 空気感染  ニューヨークでは、店舗やレストランが再開しました。 経済再開につれ、新型コロナウイルスがAirborne Transmission(空気感染)する可能性が指摘されはじめました。空気感染とは、呼気から排出される、微小飛沫エアロゾル(Aerosol)が空中に漂い、それにより感染が広がることです。 (病原体が他人の体に感染し発症することは英語でInfectionですが、病原体の伝染そのものについてはTransmissionがよく使われます。)  これまで、くしゃみや咳によるDroplet Transmission(大きな飛沫での感染)を警戒し、飛沫は6フィート(2メートル弱)以上飛ばないことを前提に、ソーシャル・ディスタンシングが推奨されてきました。レストランはテーブルの数を減らし、物理的距離を保つなど感染防止に大変な気を遣っています。しかし、空中を浮遊するエアロゾルからも、病原体が広がるとなると、それでは不十分で、空気そのものの清浄化が必要となります。 このAirborne Transmissionに対処するため、ニューヨークやニュージャージー州はショッピング・モールなどの大規模な施設に対して、強力な空気濾過装置を導入するよう促しています。 社会は刻々と変化する情報に応じて、新型コロナと対峙しなければなりません。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)

☆〜のせいで/〜のおかげで

〜のせいで/〜のおかげで

新型コロナウイルスのせいで、仕事の規模を縮小したり、計画を断念せねばならない事が多い毎日ですが、新型コロナウイルスのおかげでわかった事も… 登校拒否児童が、Zoomの授業なら出席できるようになったり、テレワークの導入などを通じて働き方改革が加速されたり… 対象は同じでも、色々な捉え方ができますね。少し調べてみました。

https://eikaiwa.weblio.jp/column/phrases/natural_english/due-to-because-of