カテゴリー別アーカイブ: よもやまばなし(通訳・翻訳、キャリア、留学体験記など)

☆同音異義語

西南戦争時、西郷隆盛側は、政府軍が”視察”に行くという連絡を”刺殺に行く”と取り違え、戦争に突入してしまったという説があるほど、同音異義語は、要注意。 通訳でも、何度失敗したことでしょうか…. ”我が社は、しょっき製造で培われた技術を駆使し…”のしょっきを、”食器”と思って訳しながら、何だか変だなーと思って たら”織機”(weaving machine) だったり… 英語でも、日本語でも、この手の失敗談をまとめてみたくなります^^; と、思いながら、リサーチをしていたら、面白い記事を発見しました(笑)
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☆誤訳について

テニスの全米オープン女子シングルスで快挙を成し遂げた大坂なおみさんが優勝インタビューで語った“I am sorry”という言葉の誤訳についてとても興味深い記事を見つけました…

“さらに、授賞式での大坂さんについて、「ブーイングの中で始まった優勝インタビューでは『勝ってごめんなさい』とひと言」という文もあるが、これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。

I’m sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い。たとえば親しい人を亡くした人に、I’m so sorryというのは普通のことで、悲しみやシンパシーや遺憾の意を表現するのにもsorryは使われる。)テニスの試合の報道でもこのようなことがあるのだから、国際情勢についての報道でどれだけこうしたことがあるのかと思うと、恐ろしい気持ちになる。”

http://lite.blogos.com/article/323928/?axis=&p=2

☆The Tale of Heike

台風、地震、津波、洪水、地滑り、雪崩、火山活動……日本は、本当に自然災害が多い国です。 物質的なものが永遠ではない事を自然の驚異から教えられてきたように思います。”わび”、”さび”、などの言葉も、自然災害が起因していたのかもしれないと思ってしまいます。 ふと、平家物語の”祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風 の前の塵に同じ。”の英訳が気になり調べてみました。比べてみると楽しいです。(私は、3番目の翻訳が好きです…) 原文の日本語の響きが大好きです。

Typhoons, earthquakes, floods, landslides, volcanic eruptions, tsunamis…. Japan is truly a disaster-stricken country. We learned from nature that materialistic matters are not permanent and they eventually fade in this transient world. Probably, words like “wabi” and “sabi” (quiet simplicity and subdued refinement depicted in Japanese art) came from this kind of thinking. This reminds me of a famous part of the opening chapter of the Tale of Heike, which goes, “The sound of bells echoes through the monastery at Gion Shoja, telling all who hear it that nothing is permanent. The flowers of the sala trees show that all that flourishes must fade. Proud men, powerful men will fall, like dreams on a spring night, like dust before the wind.” (There are several translations and it is fun to compare them.) I think this notion constitutes an important element of the foundation of Japanese culture.
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☆KIX

関西空港の復旧、時間がかかりそうです。40年ほど前、神戸市が関西空港の候補地になり政府からも打診されていたのですが、当時の市長や一部の住民グループが環境保護の立場から猛烈に反対し…結局、国際空港は、大阪湾の埋立地に建設される事になりました。(市長は、その後、後悔していたそうです。) 当時、神戸に空港が建設される事をとても楽しみにしていた私には大ショックでした。神戸市を活性化するまたとないチャンスだったと思います。その後、関空の建設がはじまり、O-CAT(Osaka City Air Terminal)のビルのプロモーション会議で同時通訳をする機会が何度かありました。当時から、陸の孤島へのアクセスがベイシャトルなど神戸港からの海路以外は、”橋一本”しかない事が気になっていました。今回の問題(アクセス/地盤沈下/洪水)は、ある程度想定内であったように思います。その辺の事をネイティブ講師に力説してしまった私なのでした。このトピックになると、いつも熱くなります… 関空の復旧が遅れると、観光産業などに打撃があるのではないかと心配です。神戸空港をフルに使ってほしいです。

The recovery work of the Kansai International Airport damaged by Typhoon Jebi seems to be taking long due to the fact that the only bridge connecting the Airport and the mainland was seriously damaged by an oil tanker which crushed into it.  This could cause a serious economic impact on Kansai,  the second largest industrial district in Japan

In retrospect, before the construction of the KIX, the city of Kobe
was nominated by the national government as the most ideal site for an international airport about 40 years ago.  However,  the plan was not realized because of the strong opposition by the then Mayor of the city of Kobe and his supporters for environmental concerns and other political reasons. As a promoter of the construction of the international airport back then, I was deeply shocked when Osaka was chosen instead of Kobe; Had the airport been built in Kobe, it would have brought many businesses and employment opportunities to the area.  Later, the Mayor of the city deeply regretted his decision, but it was too late. Eventually, Kobe ended up building a small local airport designed exclusively for domestic flights.

To alleviate the current problems at KIX, I hope that Kobe Airport will be actively used and that this occasion will serve as a springboard for Kobe to have an international airport by strengthening the existing facilities.

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☆歌詞の意味

大好きな歌。高校生の頃、よく聞いていました。
当時、歌詞の意味を調べる事が好きでした。 この歌詞は、難解でした。 以前、専門学校で通訳/翻訳を教えていた時、翻訳の課題に取り上げてみました。生徒さんたちのキラキラした目の輝きを、時々、思い出します(^^) 歌詞の翻訳は韻を踏むための言葉遊びが多く難しいです。そして、日本語力がとても大切です! ボサノバっぽい生ギターの音色/パーカッションの響きが高校生の時から大好きでした。

☆Yokohama

東京からの帰り道、昔の職場あたり(山下公園)を通過….. あまりにも懐かしく、車をパークして、少しだけ散策しました。若かりし頃、完食したThe Hof Brau(海外からの船員さんの溜まり場だったらしい)のランチ、今も、完食できました!が、お腹いっぱいで、うごけません(>_<) 横浜は、私にとっては第二のふるさと。新米(通訳/翻訳)の駆け出しの頃、上司からビシバシしごかれました〜! American Forces in Japan(米軍基地)関連の英文契約書の作成、経済交流/文化交流/国際会議での通訳/翻訳業務、英文広報誌の作成など、たくさんの事を教えていただきました! 今も大感謝! 横浜は、神戸に似ていて大好きです! が、今回もまたもや一泊のみ......もう少しゆっくりしたいです...

☆Cycling in NYC

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今回は、時間がなく、Rent-a-Bikeで散策しました。
TESOL(英語教授法)の資格を取得したコロンビア大学では、今回、恩師にお会いできませんでしたが、American Language Programの現況について、お話をお聞きする事ができました。
Advanced Academic Preparation, English for Professional Purposes, Academic Writing for Internatinal Studentsなど、とても、勉強になりました!
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