西南戦争時、西郷隆盛側は、政府軍が”視察”に行くという連絡を”刺殺に行く”と取り違え、戦争に突入してしまったという説があるほど、同音異義語は、要注意。 通訳でも、何度失敗したことでしょうか…. ”我が社は、しょっき製造で培われた技術を駆使し…”のしょっきを、”食器”と思って訳しながら、何だか変だなーと思って たら”織機”(weaving machine) だったり… 英語でも、日本語でも、この手の失敗談をまとめてみたくなります^^; と、思いながら、リサーチをしていたら、面白い記事を発見しました(笑)