1)Gospelは、Go Tell It on the Mountainを歌いました。 次回は、3パーツにわかれて練習します。
2)Jazz Sessionには、素晴らしいミュージシャンの方々がたくさん集まってくださいました。 ご指導ありがとうございました!
次回は、、11月10日(日曜日)に開催いたします。 どうぞよろしくお願いいたします!
Attached are the articles for this week.
On Wednesday, both A and B classes will be using the same article.
Gospel & Session: 10月13日(日)
12:30-14:00 Gospel 担当: Larry Ransome/大久保和慧
課題曲: Go tell it
ただいま、ゴスペルコーラスのメンバー募集中!
14:00-17:00 Session 池田奈央(p)、芝田奨(b)、Larry Ransome(d), Robert Ahad(coach)
楽譜をお持ちください。 この機会にJETS Academyの見学をご希望されます方も、お気軽にお立ちよりくださいませ。
台風19号接近のため、明日の”英語でJazzを歌おう!”/ビジネスクラス/プライベートクラス/Business English Salonを休講にさせていただきます。 お気をつけてお過ごしくださいませ。日曜日のJazzクラス/Gospel/Sessionは、予定通り開講いたします。どうぞよろしくお願いいたします!
NY滞在中、家族ぐるみで、とてもお世話になった友人(旦 英夫氏。ニューヨーク州弁護士)が、毎月、朝日ウイークリーなどに連載中の”米語Watch”の原稿を送ってくださいます。毎回、ニューヨークからタイムリーな話題が届くのを楽しみにしています。 今回のボキャブラリーは、”Ghost Kitchen”. Uber Eatsが浸透すると、誰でも、Ghost Kitchenを開業できるような… 高齢化社会に、ニュービジネスとして定着するかもしれませんね。
“民主党のペロシ下院議長が。トランプ大統領に対する弾劾手続き調査を正式に開始すると発表しました。これがどう展開するのか、目が離せません。
米語Watchをお送りいたします。 メッセージをお寄せください。お待ちしています。
米語Watch(週刊NY生活紙、朝日ウィークリー紙に連載中)
Ghost Kitchen オンライン食事配達サービスに
全て任せる料理屋
アメリカでは、GrubhubやUber Eatsというオンライン食事配達サービス ( Food Delivery Service)が若い世代を中心に、盛況を呈しています。料理人が作った食事を消費者がスマホで注文し、自宅や職場などに配達してもらう仕組みです。レストランで食べるより気楽だし、また時間が節約できると言います。
多くのレストランが店を開きながら、この配達サービスを付加的に活用しています。そんな中、お店を持たず、宣伝、注文受付、配達、代金回収といった調理以外を全て配達サービスに任せる、Ghost Kitchenと呼ばれるものが出現しています。接客スタッフなどのレストランとしての固定費も掛からず、Ghost Kitchenでは料理を作ることだけに専念できるのです。
確かに、配達サービスには質に問題があるとか、手数料(30パーセントにも達することがある)が高すぎるとか、料理を作る側そして客の方から懸念が出ています。それでも、Ghost
Kitchenは今後ますます増えると予想されています。この形態が、料理人には自分の料理をビジネス展開できる機会を、消費者にはより多彩な食事のオプションを、提供すると期待されているからでしょう。(旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)”
地球温暖化… と、騒がれていますが、自然の大きな流れからいくと、約46億年前に誕生した太陽は壮年期に入り、あと○億年後には、氷河期がくる事に…その時、人類は、どのように対応しているのだろうか? どんなテクノロジーを使うのかな〜 それとも環境にあわせて進化しているのかな〜 と、もんもんと考えてしまいます。いつまでも暑く、頭がおかしくなります(笑) 来週は、やっと秋らしくなるそうです。ホッ。
“Global warming” is widely considered as an imminent threat to the environment. However, in view of the fact that the sun has passed the age of maturity (born 4.6 billion years ago), it is expected that we will eventually enter an ice age, most likely in several hundred million years. How will we cope with the situation? With more advanced technologies, evolution of the species, or the extinction of the species being inevitable? In the sweltering heat in October, my brain is melting down ending up with a good topic for a science fiction story(>_<)