カテゴリー別アーカイブ: 英会話スクールの日々

☆英会話サロン w/Stephen Articles(2021/09/21)

Here’s the materials list for this week.
Dark Side of the net 6

In the same year 3

New Superfood 7

Tuesday morning: Continue “In the same year”, next will be “New
superfood” (this is a little different from the “superfood” posted last
week…

Tuesday evening: “In the same year”

Wednesday 10am class: Continue “workplace squeeze (Ya Miao)”, next “Dark
side of the net”

Wednesday11:30 class: “Dark side of the net”, next week “In the same year”

Please note “In the same year” has a lot of big photos, and is 11 pages
long. If printing out, it’s fine to delete the photos before printing,
then it should only be about two pages long!

See you soon!

☆NY通信

世界を震撼させた米国同時多発テロから20年の月日が流れました。 今でも、NYに滞在中だった当時の事を思い起こすたびに、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。 今から10年ほど前、最愛なるご主人様を突然に失われた近所の方と親しくされている友人から、ご主人様のDNAと同じ遺体の一部が見つかり、少し気持ちが落ち着かれたとの連絡がありました。 NY検死局で遺体確認の地道な作業が今も続けられている事に敬意を表したいと思います。(ハイジャックされた旅客機が世界貿易センター(WTC)のツインタワーに突っ込んだNYでは、計2753人の死者が出た。検視局によると、今回の男女2人を含めて、身元が確認された死者は1647人。なお4割に当たる1106人の遺体が見つかっていない。現場からは計2万1905の遺体や遺体の一部が見つかっている。現時点で確認ができていない7千余りはほぼ全て骨片だが、DNA型鑑定の技術が向上し、ごく小さな骨片が身元の特定につながることもある。今回の2人の身元も、2001~06年に回収された骨片が特定につながった。出典:朝日新聞) テロ活動が二度と繰り返されませんように… 合掌。

NY通信、最新号が届きました!

BEIGO Watch [211] See Something, Say Something 米語 Watch [211] : See Something, Say Something  2001年、住山一貞さんは同時多発テロのためツインタワーで息子さんを失くされました。住山さんご夫妻は、パンデミックが来るまでは、毎年ニューヨークに追悼に来られ、お忙しい中、我が家にも休息のため立ち寄ってくださいました。  先日住山さんは、「9/11レポート 2001年米国同時多発テロ調査委員会報告書」を出版社「ころから」から出版され、本は書店で注文することができます。 住山さんが息子さんのために、公式独立調査委員会の報告書を心を込めて翻訳されたものです。 皆さま、機会があれば本書を是非手にしていただきたいと思います。  

米語Watch(朝日Weeklyおよび週刊NY生活紙に連載中)-  See Something, Say Something 不審(物、者)を見たら、通報を!   アメリカの同時多発テロ事件から20年が経ちました。約3000人が亡くなった恐ろしい日々のすぐ後に、広告の専門家が作った標語”If you see something, say something.”(何かを見たら、通報を!)は、今ではSee Something, Say Somethingと省略されて、ニューヨークの至るところ、そして全米各地でテロや犯罪の抑止への協力を市民に呼びかけています。  この標語、当初は無責任な通報で当局が振り回されないか、また有色人種やイスラム教徒が 不当に告発されないかという不安を感じた人もいました。 しかしながら定着したSee Something, Say Somethingはテロ防止に大きく貢献していると、ニューヨークでのテロ対策を担当したあるFBI職員は述べています。  米軍が撤退したアフガニスタンは、タリバンの統治の成り行きによっては、アメリカを標的とするテロの温床になることが懸念されています。また、議会暴動を起こしたような国内過激派の脅威もあり、アメリカのWar on Terror(テロとの戦い)は今後も止むことはありません。 その戦いの中、See Something, Say Somethingは、テロへの警戒・市民の協力を訴えるキー・フレーズであり続けるでしょう。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)  9/20/21

☆英会話情報サイト”Genglish”のおすすめ英会話スクールとしてご掲載いただきました!

英会話情報サイト「Genglish」のおすすめの英会話スクールの中で、西宮でおすすめの英会話スクールとして紹介されました。
紹介させて頂いた記事はコチラになります。
西宮でおすすめの英会話教室は?人気スクールで英語を学ぼう!
https://gensoudiary.com/eikaiwa-nishinomiya/

GenglishはTOEIC対策や英検対策、英語の学習方法など、英語の知識をさらに深めたいと思っている方々におすすめのサイトです。

☆英会話サロン w/Stephen Articles(2021/09/14-15)

Tuesday Morning: “In the same year”, next week “Superfood”.

Tuesday Evening: DIscuss “Dark side of the net” ( a little too long to
read it all together!) then “in the same year.

Wednesday 10am: Finish “Hostage Justice”, next “Workplace squeeze”.

Wednesday 11:30: Finish “Workplace squeeze”, next “Dark side of the net”.

In the same year 2

Dark Side of the net 5

hostage justice 7

Workplace squeeze 5

superfood

☆Business English Salon w/Ian Articles(2021/09/11)

First Article
https://www.dazeddigital.com/beauty/soul/article/53171/1/is-hypnosis-the-next-big-wellness-trend?amp=1

Second Article
https://cdn.fbsbx.com/v/t59.2708-21/241557267_4295398040548996_4876876750989814429_n.docx/An-American-Bil.docx?_nc_cat=104&ccb=1-5&_nc_sid=0cab14&_nc_ohc=3tXwrPz_trAAX81ct2w&_nc_ht=cdn.fbsbx.com&oh=85c7ef41a9d94c1cddb150bfb84f6663&oe=613C074C&dl=1

☆英会話サロン w/Stephen Articles(2021/09/07-08)

Workplace squeeze 4

In the same year

Workplace squeeze 4

Dark Side of the net 4

Materials for this week’s classes are as follows:

Tuesday Morning: Workplace Squeeze

Tuesday evening: Continue Dark Side of the Net, the following week will
be “In the same year”.

Wednesday 10am class: Hostage Justice. The following week will be
Workplace squeeze

Wednesday 11:30 class: Workplace squeeze. The following week will be
“Dark Side of the Net”.

A message from Stephen:
By the way everyone, “In the same year” is 11 pages long, but only
because of many big photographs! It’s fine to delete all the photos and only print out the text, then it will be less than 2 pages!

☆NY通信

BEIGO Watch [210] Vaccine Mandate 米語 Watch [210] : Vaccine Mandate  各位、  先週、米国北東部を襲ったハリケーン アイダはニューヨークにも多大の損害をもたらしました。 我が家は幸いにも地下室に水が浸み出したくらいでしたが、近郊では大きく損傷を受けた家々がありました。 アイダが上陸したルイジアナ州では多くの町で甚大な損害が発生し、停電が数週間続くと言われています。 早い復興を祈りたいです。 コラム「米語Watch」をお送りします。  
-米語Watch(朝日Weeklyおよび週刊NY生活紙に連載中)-  Vaccine Mandate ワクチン義務化  8月に米FDA(食品医薬品局)は、新型コロナに対するファイザー社のワクチンを正式に承認しました。 これをきっかけに、Vaccine Mandateの議論が沸騰しています。 Mandateとは義務化、形容詞はMandatoryです。 ニューヨーク市は、すでにレストランでの食事にワクチン接種証明を義務付けています。 加えて、公立学校の教職員への9月からの義務化を発表しました。 全米でも、連邦政府、米軍、多くの大企業、大学がワクチン義務化を様々な形で導入しています。  イギリスでは職場でのワクチン義務化のことを”No Jab, No Job ”(ワクチンせずには仕事なし)Policyと呼ぶそうです。Jabは素早く突くことで、注射です。 この表現が、アメリカにも入ってきて、時々耳にします。  もちろん、ワクチン義務化に反対する人々はいます。 アメリカは自由の国であり、強制は人権に反すると主張します。しかし酔っぱらい運転をする権利がないのと同様に、自由には限界があるでしょう。  アメリカでは、南部を中心にUnvaccinated(ワクチン未接種)の人々の間で、感染の拡大が続き、医療が逼迫しています。この状況の下、Vaccine MandateがVaccine Hesitancy(ワクチンへのためらい)を克服できるのか、重大な局面に入りました。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)